1,000年に一度の変革期

先日、あるテレビ番組を見ていたら、今後1年間で日本の会社の31万社が廃業すると語られていました。
なんと、5社に1社の割合です。

現代は本当に難しい時代です。
インターネットで世界中の市場が1つになったため、ここで勝利を収めた企業はどんどん巨大化しています。
その代表がアマゾンですね。
各エリアに「店舗」を構えなくても、その商品力や利便性から、世界中から注文が入ってきます。
一方、アマゾンにお客を奪われた町の本屋さんは、どんどんつぶれています。
今までのライバルは隣町の本屋さんだけでしたが、アマゾンがライバルになったわけですから勝てるわけがありません。

このように、今の時代は強い企業がどんどん巨大化していき、私たち中小企業はどんどん廃業に追い込まれているのです。
究極的な二極化の時代です。
私はこの時代の流れを「1,000年に一度の変革期」と感じています。
1,800年代後半の産業革命をも凌ぐ変革期だと感じています。
このような難しい時代において、私たち中小企業が生き残る道はないのでしょうか?

…あります。
ただ1つ強く生き残る方法があります。
それは悲観的な方法ではなく、それこそが中小企業が進むべき理想の道です。
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■第1回 1,000年に一度の変革期

※期間限定公開です。