「制限」するから価値が生まれる

長女の学園祭で、面白いPOPを見つけました。

『お持ちの飲み物にタピオカ入れます』

最近流行りのタピオカを売っているお店のPOPです。
学生らしいアイデアで思わず笑ってしまいましたが、これをビジネスの視点で考えると笑っていられません。

極端な話、ビジネスって「なんでもあり!」だと思うんですね。
例えば、魚屋さんが自転車を販売してもいいし、家電店が保険を売ることもできます。
でも、ほとんどの魚屋さんは自転車を売りません。
「おいらは魚一筋30年だい!」←江戸っ子?
と言うから信用されるのです。
もちろん、タピオカの原材料を持っていれば、お客様がお持ちの飲み物にタピオカを入れることは可能でしょう。
でも、それをやってしまうと、お店の価値観がなくなってしまいます。
つまり、ビジネスは「なんでもあり!」なのですが、ある一定の枠内に「制限」するから価値が生まれるということです。

まあ、学園祭ではありですけどね。笑



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