高収益企業になるための普遍の法則

キーエンスという会社をご存知ですか?
日本一給料が高いことで有名なので、ご存知の方も多いでしょう。
それではなぜ、キーエンスは高い給料を支払うことができると思いますか?
その最大の理由が経常利益率にあります。
キーエンスの経常利益率は、驚くことに50%を超えているそうです。
しかも、30年以上継続して…。
一般には経常利益率が10%を超えたら優秀と言われていることを考えると、驚くべき数字です。

また、キーエンスでは1万円で販売している商品の原価が30円という商品もあるそうです。
なぜ、原価30円の商品を1万円で販売することができるのか?
これらの秘密を、かつて株式会社キーエンスに在籍していた知人の武田和久さんにお聞きしました。

ちなみに、武田さんは自身も数多くのビジネス書籍を執筆していますが、ベストセラー書籍「日本でいちばん大切にしたい会社」(坂本光司著)の制作にも関わっており、これまでに200社以上の高収益企業を取材してきたところ、キーエンスの「利益が出る仕組み」は他の高収益企業でも共通していたそうです。
つまり、それこそが高収益企業になるための普遍の法則なのです。

そして、武田さんはこの仕組みに当てはまるものとして、今現在「研修ビジネス」を行ない日本全国で活躍しています。
なぜ、それほど研修を受注できるのか…?
その具体的な受注法もお聞きしました。

この取材映像を「販促×節税研究会」会員さんに限定して本日公開します。
会員のみなさん、お楽しみに!