次々と顧客化するノウハウ
あなたは、名刺交換した人の中からビジネスまで発展する人は何人くらいいますか?
100人中1人?
それとも、200人中1人?
私を含め、ほとんどの人が1%以下ではないでしょうか?
仮に1%だとしても、残り99人と行なった名刺交換は意味がなかったことになります。
とてももったいない話ですよね。
しかし、名刺交換した人と高確率でビジネスの関係に発展したらどうでしょう?
名刺交換するだけで仕事が増えていくわけですから、短期間で大量の顧客を獲得することも夢ではありません。
そのためには、名刺交換時に「あること」をする必要があります。
この「あること」を理解して実践すれば、名刺交換したほとんどの人とビジネスの関係に発展することができます。
私の知人に森田恒行さんという売れっ子コンサルタントがいます。
名刺交換時にするべき「あること」とは森田さんから教わったことなんですね。
その証拠に、森田さんはクライアントを選んでいます。
自分が理想とするターゲット層だけを選んで「あること」をすることで、次々と顧客化しているのです。
この手法を聞いたとき、思わず「なるほど!」とうなづいてしまいました。
さらに、名刺交換後のアプローチにも驚きました。
まさに、現代の集客術です!
…このノウハウを7月に「販促×節税研究会」会員さんだけに限定公開します。
特に士業・コンサルタントは必見のノウハウですよ。
お楽しみに♪