あるメーカーのV字逆転物語
1月に開催した商業出版セミナーでは、商業出版にチャレンジする人が9名現れました。
嬉しいですね。
こうやって何かにチャレンジする人が現れると。
つい応援したくなります。
しかし、3月の本番(企画プレゼン)で発表できる人数は最大でも6名。
企画発表を希望した9名に対して6枠しかありません。
そこで、9名の企画を審査する段階に入ります。
とても責任がある作業なので、1つ1つの企画をじっくり読んでいこうと思います。
最後に、販売促進の話を少しだけ。
赤ちゃんが飲む「粉ミルク」メーカーの話です。
そのメーカーでは商品の認知度を高めるために、テレビCMや新聞折込チラシなどのマス広告を中心に販促活動を行なっていました。
しかし、業界の中には大手企業もあり、なかなかライバル会社に勝てません。
テレビCMやチラシの量を増やしても、なかなか売上げが上がりませんでした。
そんなある日、このメーカーはある情報を得ます。
その情報によって「粉ミルク」の売上げが右肩上がりで上がっていったのです!
その「ある情報」とは…?
詳細は↓こちらに書きました。